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肌のうるおいを守るために欠かせないスキンケアアイテム、それが「乳液」です。化粧水で水分を与えただけでは、肌の水分はすぐに蒸発してしまいます。そこで乳液の出番。乳液は油分を含むことで、水分を肌に閉じ込め、保湿を持続させる役割を担っています。
特に最近では、乾燥や毛穴の開き、肌の赤みやひりつきなど「敏感肌・ゆらぎ肌」に悩む人が増えており、乳液の重要性がより高まっています。しかし、ひとことで乳液と言っても、世の中には高保湿タイプ・さっぱりタイプ・敏感肌用・エイジングケア対応など、多種多様な商品が存在します。選び方を間違えると、ベタつきやテカリ、逆に乾燥を悪化させてしまうことも。
そこで本記事では、2025年最新版として「本当におすすめできる乳液」を5つ厳選しました。乾燥・毛穴・敏感肌といった代表的な悩みにアプローチできる商品を中心に、実際の使用感・成分・コスパなどを徹底的に比較。すべて実在する商品&公式サイト確認済みの信頼性の高い情報でお届けします。
乳液選びに迷っている方、今使っているものに満足していない方は、ぜひ最後までご覧ください。あなたにぴったりの一本がきっと見つかるはずです。
【2025年最新】乳液おすすめ人気ランキングTOP7
🥇 第1位:無印良品 敏感肌用乳液 しっとり

出典:無印良品公式サイト
無印良品の「敏感肌用乳液・しっとりタイプ」は、敏感肌向けに設計された、やさしさと使いやすさを兼ね備えた高コスパ乳液です。岩手県釜石の天然水をベースに、グリセリンやグリチルリチン酸2Kといったシンプルながら高機能な保湿・整肌成分を配合。無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリー・弱酸性という徹底した低刺激処方で、肌荒れや乾燥に悩む方でも安心して使えます。
テクスチャーはほどよいとろみがありながらも、肌になじみやすく、べたつかずにしっとりと保湿。朝のメイク前でも気兼ねなく使用できる軽やかさも魅力です。価格は200mLで税込790円と非常にリーズナブルで、続けやすさも高評価の理由です。
こんな人におすすめ
- 肌がゆらぎやすい・敏感肌で刺激の少ないものを探している
- コスパよくたっぷり使いたい
- 最低限の保湿ケアを確実にしたい
- 家族でシェアできるシンプルな乳液が欲しい
編集部おすすめコメント
無印良品の乳液は、スキンケア初心者から長年愛用者まで幅広い層に支持されている定番中の定番です。とにかく「シンプルで失敗しない」ことが最大の魅力。保湿力・使用感・低刺激・価格、すべてのバランスが取れており、最初の一本にも、見直しの一本にも最適です。
特に、肌が揺らぎがちな時期に「これだけは使える」と言われるほどの安心感があり、化粧水とのライン使いでより効果を実感しやすい構成になっています。肌に余計な負担をかけず、毎日続けやすいスキンケアを求めている方にはぜひ一度試していただきたい一品です。
🥈 第2位:花王 キュレル 潤浸保湿乳液(敏感肌用)

出典:花王公式サイト
乾燥性敏感肌に特化したスキンケアブランド「キュレル」の潤浸保湿乳液は、肌本来のうるおい構造である“セラミド”の働きを補い、角層深部までうるおいを届ける実力派の一本です。肌荒れを防ぐ成分(アラントイン)も配合しており、赤み・かゆみ・ヒリつきといったトラブルを抱える肌にも優しく寄り添います。
使用感は軽めでみずみずしく、乳液なのにべたつきにくいテクスチャーが特徴。洗顔後、化粧水で整えたあとにこの乳液を塗布することで、肌全体がやわらかくしっとりと整い、時間が経ってもつっぱりを感じません。無香料・無着色・アルコールフリーの低刺激設計で、敏感肌ユーザーの心強い味方として根強い人気を誇ります。
こんな人におすすめ
- 敏感肌で肌トラブルを起こしやすい
- セラミドケアでバリア機能を高めたい
- 軽くてベタつかない乳液が好き
- 皮膚科でもおすすめされている実績重視派
編集部おすすめコメント
肌のバリア機能を整えるセラミドケアを重視するなら、キュレルの乳液は鉄板です。とくに乾燥性敏感肌で、「どんな乳液を使ってもヒリヒリしてしまう」「赤みや粉ふきが改善しない」といった悩みを抱えている方にとって、安心して使える構成となっています。
継続的に使用することで、肌の水分保持力が底上げされ、ゆらぎにくい安定肌へと導いてくれる心強い存在。化粧水とのライン使いはもちろん、他ブランドのスキンケアと併用してもなじみやすく、シンプルかつ高機能な乳液として自信をもっておすすめできます。
🥉 第3位:トゥヴェール ナノエマルジョン

出典:トゥヴェール公式サイト
「ナノエマルジョン」は、高保湿・高浸透タイプの乳液で、特に乾燥による毛穴の開きやインナードライが気になる方に人気のある1本です。名前の通り、ナノレベルにまで細かくされたセラミドを含むエマルジョン(乳化液)が肌の奥までしっかり浸透し、角層をうるおいで満たします。セラミドの他にも天然保湿因子(NMF)やアミノ酸などが豊富に配合されており、外部刺激から肌を守りつつ、ふっくらとした柔らかな肌へと導きます。
オイルフリーかつ無香料で、乳液というより美容液に近い処方。敏感肌にも使いやすく、ベタつきが少ないのに高い保湿力を実現しているのが特徴です。プッシュ式ボトルで衛生的、かつ少量でもよく伸びるため、コストパフォーマンスにも優れています。
こんな人におすすめ
- 毛穴やインナードライが気になる
- 保湿だけでなくエイジングケアも意識したい
- サラッとしたテクスチャーが好き
- 高機能な乳液を求めている
編集部おすすめコメント
「乳液=油分でベタつく」というイメージを覆してくれる、革新的なテクスチャーと使用感。ベタつかずに肌がうるおい、乾燥によるごわつきや粉吹きが改善されたというレビューが多く、特にインナードライ・混合肌のユーザーからの支持が高いアイテムです。
また、セラミド配合の中でも「ナノ化」という技術を使っている点が強み。肌の水分保持力そのものを底上げする実感があり、乳液に「効能」を求めたい人にはぴったり。スキンケアに少しこだわりたい方におすすめしたい1本です。
🏅 第4位:エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン(Ⅱ)

出典:エリクシール公式サイト
資生堂の「エリクシール」シリーズは、ハリ・ツヤのある肌を目指すエイジングケアラインとして高い評価を得ています。中でも「リフトモイスト エマルジョンⅡ」は、保湿とハリ感の両立を叶える乳液として大人の女性から人気を集めています。コクのあるリッチな感触ながら、なめらかに伸びて肌を包み込み、翌朝にはふっくらとした感触に。コラーゲンGLやグリセリンなどの保湿成分が肌にうるおいを与え、乾燥による小ジワの目立ちもケアします。
肌の水分保持力を高めながら、弾むようなハリを与えてくれるので、年齢肌の悩みを本格的にケアしたい方にぴったりの乳液です。ほんのり華やかな香りも、毎日のスキンケア時間を心地よくしてくれます。
こんな人におすすめ
- ハリ不足・乾燥小ジワが気になる
- リッチな使用感の乳液が好き
- エイジングケアを取り入れたい
- 肌にふっくらとした弾力がほしい
編集部おすすめコメント
保湿とハリ、どちらも妥協したくない人にはこの乳液が最適です。特に40代以降の女性に人気があり、「翌朝の肌のふっくら感が違う」「メイク前に使ってもしっとりするのに崩れにくい」と高評価。軽やかな乳液では物足りなさを感じてきた方にとって、頼れる存在になるはずです。
資生堂という信頼のブランド背景もあり、贈り物や自分へのご褒美コスメとしても活用されており、“年齢肌対策のファーストステップ”として選ばれています。
🏅 第5位:ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク

出典:ミノン公式サイト
敏感肌向けブランドとして知られる「ミノン」の中でも、特に人気が高いのがこの「モイストチャージ ミルク」です。9種の保潤アミノ酸と2種の清透アミノ酸を配合し、肌のバリア機能をサポートしながら、うるおいを長時間キープ。なめらかなミルク状の乳液で、伸びがよく、肌になじみやすいのが特徴です。
乾燥しがちな肌にうるおいを届けながら、敏感な状態の肌をやさしく包み込んでくれるため、肌荒れしやすい人にもおすすめ。低刺激性・無香料・無着色・アルコール無添加で、皮膚科学的テストやアレルギーテストも実施済。安心感のある処方で、季節の変わり目や肌が不安定な時期のケアにも活躍します。
こんな人におすすめ
- 敏感肌・乾燥肌で乳液選びに悩んでいる
- やさしくうるおすケアを求めている
- 肌のバリア機能を高めたい
- 季節の変わり目に肌がゆらぎやすい
編集部おすすめコメント
肌が不安定なときでも安心して使える乳液として、多くの敏感肌ユーザーから支持されている名品です。「これだけは荒れない」「赤みが出にくくなった」といった口コミも多く、保湿力の高さと肌へのやさしさを両立している点が高評価。とろみのあるテクスチャーながらベタつきは少なく、季節を問わず使える点も魅力です。
また、プッシュボトルで衛生的かつ使いやすく、1回の使用量もコントロールしやすい仕様。家族でシェアするのにもぴったりで、スキンケアに迷ったときの「セーフティネット」として常備したくなる1本です。
🧾 乳液おすすめランキング 比較表
順位 | 商品名 | 主な特徴 | 肌質タイプ | 価格帯(目安) |
---|---|---|---|---|
1位 | 無印良品 敏感肌用乳液 しっとり | シンプル・低刺激・高保湿 | 敏感肌・乾燥肌 | 780円〜 |
2位 | キュレル 潤浸保湿乳液 | セラミドケア・敏感肌向け | 敏感肌・乾燥肌 | 1,800円〜 |
3位 | トゥヴェール ナノエマルジョン | ナノセラミド・インナードライ対策 | 混合肌・乾燥肌 | 2,700円〜 |
4位 | エリクシール リフトモイスト エマルジョン | リッチな保湿・ハリ感ケア | 乾燥肌・年齢肌 | 3,300円〜 |
5位 | ミノン モイストチャージ ミルク | アミノ酸・バリア機能サポート | 敏感肌・ゆらぎ肌 | 2,000円〜 |
6位 | アベンヌ ミルキージェル エンリッチ | 4in1ジェル乳液・時短ケア | 乾燥肌・敏感肌 | 3,500円〜 |
7位 | なめらか本舗 乳液 NA | 豆乳成分・高コスパ | 全肌質対応 | 950円〜 |
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 乳液は化粧水のあとすぐに使うべきですか?
はい。乳液は化粧水で与えた水分を逃さないようにフタをする役割があります。化粧水のあとなるべく早めに使用することで、うるおいをしっかり閉じ込めて乾燥を防げます。
Q2. 乳液とクリームはどう使い分ければいいですか?
基本的には乳液が「保湿の中間ステップ」、クリームが「仕上げの保護」です。乾燥がひどい場合やナイトケアでは、乳液のあとにクリームを重ねることで保湿効果が高まります。
Q3. 敏感肌でも使える乳液はどれですか?
「ミノン」や「キュレル」「無印良品」などは、敏感肌向けに設計されており、低刺激・無添加で安心して使えます。成分表示を確認し、アルコールや香料などの刺激成分が少ないものを選びましょう。
Q4. 朝と夜で乳液を使い分けるべきですか?
理想的には使い分けるのがベストです。朝は軽めで化粧崩れしにくい乳液、夜は保湿力の高いリッチなタイプを選ぶことで、1日を通して肌の状態を整えることができます。
Q5. 乳液だけでもスキンケアは成立しますか?
最低限のケアとしては可能ですが、洗顔後の肌は水分不足なので、まず化粧水で水分を補ったうえで乳液を使うのが理想的です。乳液だけでは水分補給が不十分な場合があります。
📝 さいごに|自分の肌に合う“やさしい乳液”を見つけよう
乳液選びは「肌に合うか」「保湿力が足りるか」「使い続けられるか」が大切です。本記事で紹介した人気乳液は、どれも編集部が成分・使用感・口コミをもとに厳選したものばかり。敏感肌から乾燥肌、毛穴が気になる混合肌まで、幅広い肌悩みに対応できる商品を揃えています。
無印やミノンのようなシンプルでやさしい処方から、トゥヴェールやエリクシールのような高機能系まで、それぞれに魅力と個性があるのが乳液選びの楽しいところです。
「乳液が合わないかも…」と感じた方も、肌質や季節、使い方に応じて変えてみることで、本当にしっくりくる1本に出会えることもあります。
スキンケアは毎日の積み重ねが結果に直結します。だからこそ、自分の肌と向き合いながら「これなら大丈夫」と思える乳液を選ぶことが、未来の肌を守る第一歩になります。
ぜひ今回のランキングを参考に、あなたにぴったりの1本を見つけてくださいね。
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